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東京中央経営による補助金申請支援

中小企業様を対象とした各種補助金申請支援サービスです。
豊富な補助金申請情報の提供から、該当する補助金の具体的な相談、補助金申請書の作成、採択後・補助金受給後のサポートまでワンストップで支援します。
補助金の審査には、一次審査だけでなく、二次審査があるものが非常に多くあります。これまで「ものづくり補助金」は書類審査だけとなっており、「事業再構築補助金」においても、基本書類審査だけでしたが、全13回の内、第12以降は口頭審査(指定された会社のみ)が入り、結果として採択率(合格率)が格段に下がり難易度が高くなっております。

補助金申請~受給までの流れ

中小企業向け補助金を受給するためには?

①適切な制度の見極め

中小企業向けの補助金は、一つ一つ目的・対象事業・対象経費が違います。補助金自体は大小星の数ほどありますが、自社が何をやるか?に対して最も適した制度を見極めることが必要です。そもそも対象ではない補助金に申し込んで不採択に、というのは良くあるケースですので、これらを網羅したプロに補助金の申請支援を受けることが重要です。

②わかりやすく質の高い申請書類の作成

中小企業向け補助金は、全国規模であれば数千件以上の募集に対して短期間で審査されます。その中で目に留まり、採択されるためには「審査官が評価するポイント」を「分かり易く」まとめる必要があります。質の高い申請書を作るためには、審査官の目線を知り尽くした補助金申請支援のプロに相談することが重要です。

③補助金の二次審査

一次審査を通過した企業が審査官の前でプレゼンを行う二次審査がある補助金も増えています。パワーポイントを使ってプレゼンをするケースが多いのですが、書類審査のようにポイントを分かり易く説明する、だけでは足りません。この会社ならこの事業を成功させるだろうと審査官に感じてもらうために、プレゼン内容だけでなく話し方や態度にも気を付ける必要があります。また時に審査官に予想もしていなかった質問やツッコミが入り、上手く切り返せずに失敗する人もいますので、ここも事前対策が必要です。東京中央経営ではこの二次審査のプレゼン資料作りを行うだけでなく、面談対策もしっかりとアドバイスを行います。

④適切な事業管理

補助金は採択された後に提出する見積書や請求書などの証票類にも注意が必要です。中小企業が自分で申請して採択されたものの、適切な事業管理ができない、対象外経費が含まれていた、書類を用意できなかった、などで後から補助金を減額された、もしくは取消されたというケースは非常に多いです。

⑤審査評価を高める工夫

中小企業向け補助金は原則「点数制」で、予算の範囲で上位から採択されていきます。申請書自体の評価だけでなく、様々な認定や評価を受けていると審査で「加点」がされるものもあります。加点の有無で採択率は何十%も差が出てきますので、この加点を逃さず得ることが重要です。『経営革新計画』もその一つです。

東京中央経営による中小企業向け補助金コンサルティングの内容

フェーズ支援内容
全国で開催する
無料説明会に参加(120分)
経営革新計画制度の説明
中小企業向け融資制度の説明
主要な補助金制度の説明

コンサルタントとの初回無料個別相談に参加(60分)補助金の対象となる計画や投資内容の洗い出し
最適な中小企業向け補助金のピンポイントでのご提案
(具体的な方向性が決まっていない場合も相談できます)
補助金申請支援(1ヶ月)各中小企業向け補助金に応じた申請支援(SWOT分析、競合分析、既存事業及び新規事業の詳細、販売計画、収支計画、資金調達)
提出支援電子申請等のサポート、事前準備などの申請支援
2次審査・プレゼンテーションがある補助金では、その申請支援
採択後のサポート補助金は採択で終わりではありません
提出書類のチェックや修正など確実な受給まで一貫して申請支援いたします

 

無料説明会及び無料個別相談会へ参加できない方の問合せについて

弊社の説明会と個別相談で合計3時間有りますので、お客様はこの過程で補助金がマッチしているか?合格するのか?という理解を得やすくなると思われますので、是非弊社の無料説明会へお越しください。
しかし、補助金は年間1度しか出ないものがあったり、締切り日の問題があります。弊社の説明会とどうしてもスケジュールが合わない方はお問合せ下さい。
その際は、以下ヒアリングをさせて頂きますので、ご回答のご準備をお願いします。

① 貴社名、担当者名 ② 貴社の事業内容 ③ 従業員数(外注・業務委託は除く)
④ 決算内容 ⑤ 今後の設備投資 ⑥ 今後の新しい事業展開

SEMINAR INFO

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